ミスフェニックスコンテスト2016(日本大学法学部)発表 グランプリを射止めたのは?
11月5日、法桜祭実行委員会が主催する「ミスフェニックスコンテスト2016」のグランプリが発表された。
本選イベントでは、浴衣ファッションショー、私服ファッションショーが行われ、WEB投票や会場投票の結果、ミスフェニックスコンテスト2016のグランプリは有賀美沙紀、戸来柊吾、準グランプリには林華蓮、相原大輝が選ばれた。
■ミスフェニックスコンテスト2016(日本大学法学部)グランプリ有賀美沙紀のコメント
ありきたりな言葉になってしまいますが、ただただ幸せでした。大学一年生の頃から憧れていたあの舞台で、一番最後にスポットライトが当てられた瞬間、今までの人生で味わった事のない感動に包まれました。それと同時に、この三カ月半、いつも応援してくれた友人や家族の顔が次々と思い浮かび、周りへの感謝の気持ちで一杯になりました。
たくさんの方々のお力添えがあったからこそ頂けた賞だと思っています。応援してくれた方々の期待に応えられて、本当にうれしかったです。
ただ、ここがゴールではなく、ようやくスタート地点にたてた段階だとも思います。私はミスコンテストだけに限らず、様々な場面でまだまだ上のステージに行きたいです。この賞にふさわしい女性になるためにも、これからも努力を重ね、まだまだ成長して参りたいと思っています。このミスコンテストの経験を活かし、これからも私らしく、頑張ります。
■ミスフェニックスコンテスト2016(日本大学法学部)準グランプリ林華蓮のコメント
最初はもちろんグランプリを獲る気でのぞみましたが、SNSや投票が始まって他の出場者さんたちの投稿などを見て私よりフォロワー数が多かったり投稿が多かったり・・・焦りや不安になったこともありました。そして、まさか自分が受賞できるなんて思っていなかったので準グランプリで名前が呼ばれた瞬間びっくりしました。
終わったことで焦りや不安が消えホッとしたことと、楽しい貴重な経験もたくさんできたこと、今までの努力は無駄ではなかったんだと少し自分を誇りに思えました。
■ミスターフェニックスコンテスト2016(日本大学法学部)グランプリ戸来柊吾のコメント
今回グランプリをとることができ、うれしかった。活動期間色々な方の支えのおかげで結果を出すことができました。この10人で活動出来たことが一番の思い出です。本当にありがとうございました。
■ミスターフェニックスコンテスト2016(日本大学法学部)グランプリ相原大輝のコメント
準グランプリに選ばれた瞬間は正直悔しかったです。ですがだんだんと、うれしくなってきました。活動は毎日たのしくて出場してよかったと思っています。