ミスキャンパスのNo1は? ミス大阪市立大学グランプリ兼保友紀子
学生団体MARKSと、エイジ・エンタテインメントが主催する「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2017(ミス・オブ・ミス)」の出場者が発表された。
「ミス・オブ・ミス」は、「日本一のミス」を決めるコンテスト。各大学のミスキャンパス、ミスターキャンパスの中から、グランプリ、準グランプリ受賞者のみがエントリーし頂点を目指す。今回は、その候補者を紹介。
■ミス大阪市立大学グランプリ
兼保友紀子(かねやすゆきこ)
大阪市立大学 工学部化学バイオ工学科4年
生年月日:1994年09月03日
出身地:広島県
身長:161.5cm
血液型:A型
■兼保友紀子さんはどんな人?
のんびり屋だと思います。でも、友達と遊ぶのは大好きだし早口なので、周りの人にはそう見えてないかも知れません(笑)。ひとりの時間ができれば、できるだけ家にいたい派で、ドラマや映画を見てゆっくり過ごすのが好き。
小さい頃からずっと音楽をやってきました。5歳からピアノを習い始めて、中学では吹奏楽部でトランペットを、高校では軽音楽部でドラムを担当していました。大学では、アコースティックギターを始めました。ギターが1番難しい(笑)。
■将来は?
学生時代は、勉強と甲子園でのビール販売。理系だったこともあり、毎週実験と課題に追われ、それをこなすのに精一杯でした。
ビールの販売は、いい経験になりました。社会人になったら、甲子園でビールをアルバイトさんから買って野球観戦を楽しみたいです。
グランプリは、3月27日(月)Zepp Diver City(TOKYO)のイベントにて発表される。