「プレゼントのNGは?」ミスキャンパスのホンネ(クリスマス編2016)
街を彩るイルミネーション、クリスマスはもう目前。パートナーへのプレゼントに迷っていませんか?
そこで、ミスキャンニュースでは、大学1年生限定のミスコンテスト「フレッシュキャンパスコンテスト」に参加している女子大生に「クリスマスプレゼント」のホンネを聞いてみた。
Q.1 今年のクリスマスプレゼント、何が欲しい?
アクセサリーがダントツの1位で、頻出キーワードは「ネックレス」でした。2位は「食事」、一緒に過ごせる時間を大切にしたいとのこと。「時計」に関しては具体的なブランドの指定があり欲しいものが決まっているようです。
「基本的になんでも、うれしいのですが、大切な人から何か身につけれるものをもらえたらその人といない時も一緒にいられるような気持ちになるので嬉しくなります」
「長く一緒にいたいので、鍋とか焼肉とか、食べるのに時間がかかるもの!(笑)」
「寒くなると人肌が恋しくなっちゃいます(笑)。実際何でもうれしいです。特に絶対これが欲しいとかないです。逆に想像外のものもらったら面白くて忘れないかも(笑)」
「24日イブの日にディズニーのチケットプレゼントされて、そのまま弾丸でディズニーへ向かう。サプライズが素敵だと思う」
Q2.プレゼントは事前に自分に相談して欲しい?
相談せずに決めて欲しい派が7割を占めました。「自分のことを考えて選んでくれたことがうれしい」、「サプライズ&ワクワク感」など。
ポイントは「私のことを考えて選んでね!」その裏には「考えれば分かるよね、気づくよね」という意見もチラホラ・・・相談しないで欲しそうなモノを察する能力は大切です。
■相談せずに決めて欲しい派の意見
「私のことを考えて選んでくれる方がうれしいから」
「何が欲しい?って聞かれても、遠慮してしまって答えることができないので、相談せずに決めて欲しいです。あと、何くれるのかなぁ??ってドキドキ感も味わえるのがイイ」
「事前に知っておくのは何となく面白くないし、その人が私のことを考えて選んでくれるプレゼントなら何でもうれしいから」
「好みとか一緒に歩いてれば分かってるはずなので、サプライズ感が欲しいです(笑)」
「サプライズで自分の好きなものをプレゼントしてくれたらうれしいから」
■事前に相談して欲しい派の意見
「気に入らないものが来たら困るから」
「欲しい物だったら反応とか考えずに本気でよろこべるから。もらったけど使わない、同じようなのを持ってるというくらいならちゃんと使ってあげたい」
「せっかくお金をかけてくれるなら、欲しいものがいいかと!」
「やっぱり好みもあるし、悩ませるのは申し訳ないので」
Q3.パートナーからのクリスマスプレゼント。どう見ても自分が贈った額より安いってアリ?
「アリ」がほぼ80%でした。あまり額は気にせずに、気持ちを大切にしている傾向が見られます。
■アリ派
「気持ちだけでも十分うれしいから」
「値段じゃなくて一生懸命考えて選んでくれることがうれしいから」
「なにか理由があったのかもしれないし、その分一緒に過ごして、ステキな思い出を作ってもらいます」
「値段=愛ではないと思っているからです。そのプレゼントを選んでくれた時間や想い全部含めて愛だと思うからです」
■ナシ派
「50:50の関係がいい」
「かけてる思いが自分のほうか重い気がして嫌です。同じ位か少しあっちが高いくらいがベスト」
Q4.残念なプレゼントは?
「消耗品。使って無くなってしまうからです」
「おもしろグッズ。結局使い道に困った」
「意味のわからない飾り」