ミス首都大学東京2016発表 グランプリを射止めたのは?

cミスキャンニュース編集部
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11月3日、首都大学東京の学生団体が主催する「首都大学東京ミスター&ミスキャンパスコンテストThe Brightest Award2016」のグランプリが発表された。

 

本選イベントでは、ウォーキングやスピーチが行われ、WEB投票と会場投票の上、ミスのグランプリには高村幸恵、準グランプリは大竹彩加、ミスターのグランプリは今井陽一、準グランプリには本間寛教が選ばれた。

 
ミス首都大学2016

首都大学東京ミスキャンパスコンテスト2016グランプリ高村幸恵(右)、準グランプリ大竹彩加(左)

 
■首都大学東京ミスキャンパスコンテストThe Brightest Award2016グランプリ高村幸恵のコメント

ミス首都大に選ばれた高村幸恵です。まだあの日の熱気や夢のような瞬間から抜け出せずに日々過ごしています。そして、毎日ファイナリスト皆での活動がぱったりと終わってしまい寂しい気持ちです。人と関わることが苦手でいつも下を向いて1人で歩いているような女子大生でしたが、ミスコンに出て自分に少し自信が持てるようになりました。こんな私のことでも応援してくださった方々がいたからです。このミスコンは人生で最大の晴れ舞台であり、それを生かして次のミスオブミスでも精一杯頑張りたいと思います。
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首都大学東京ミスキャンパスコンテスト2016グランプリ高村幸恵

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首都大学東京ミスキャンパスコンテスト2016グランプリ高村幸恵

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首都大学東京ミスキャンパスコンテスト2016グランプリ高村幸恵

 

■首都大学東京ミスキャンパスコンテストThe Brightest Award2016準グランプリ大竹彩加のコメント

先日はお越しくださり本当に本当にありがとうございました。準ミスという賞をいただけて光栄に思います。正直、ミスではなくて準ミスという立ち位置にうれしいという気持ちよりも何とも言えない悔しさがあって。でも、私よりも悔しがってくれる沢山の方がいて。どんな結果であれ、泣かずに笑顔でいようって決めていましたが「彩加が1番悔しいよね。でも準ミスは凄いことなんだよ!だから胸張って、本当におめでとう」って言われて泣いちゃいました。私は本当に良い人達に出会えたし、恵まれてるなって改めて実感しました。

 

期待に応えられず皆さんに悔しい思いをさせてしまって凄く凄く申し訳ないし、ミスという形で恩返し出来たら良かったのにって何度も何度も思いましたが、悔しがっても結果は何も変わらないし、皆さんが最後まで応援してくださったおかけで準ミスという賞をいただけた訳で。胸を張って、前向きに、感謝の気持ちを皆さんに伝えられたらうれしいです。

 

応援してくださった全ての皆様。伝えきれない感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当に本当に、ありがとうございました。これが私の素直な気持ちです。

 

■首都大学東京ミスターキャンパスコンテストThe Brightest Award2016グランプリ今井陽一のコメント

僕はミスターコンテストに出場しようとは思ってませんでした。でも、出場して最高の仲間に出会い、最高の友達、家族に応援され、グランプリを頂き、うれしい限りです。幸せ者です。この経験をこの先に活かしていきたいと思います。
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首都大学東京ミスキャンパスコンテスト2016準グランプリ大竹彩加

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首都大学東京ミスキャンパスコンテスト2016準グランプリ大竹彩加

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首都大学東京ミスキャンパスコンテスト2016準グランプリ大竹彩加

 

■首都大学東京ミスターキャンパスコンテストThe Brightest Award2016準グランプリ今井陽一のコメント

うれしいと悔しい両方でした。本気でグランプリを獲りたかったので、活動中は他の候補者との劣等感を感じていましたが、みんなの応援が心強く感じました。もっと多くの人とつながろ自分を知ってもらいたいと思うようになりました。
ミスター首都大学2016

首都大学東京ミスターキャンパスコンテスト2016グランプリ今井陽一(左)、準グランプリ本間寛教(右)

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